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 それぞれの時代に それぞれの流行があるのは 建築の業界も同じで、今 業界のひとつのトレンドはエコ(環境)になっている。
CO2・廃材の削減、工期短縮、臭い・騒音の減少、遮熱・断熱など、からだとこころにやさしい材料・工法の開発が急がれています。

塩ビシート防水機械固定工法 写真は 弊社施工中の『塩ビ シート・機械固定工法』の屋上改修現場。今 流行!です。
築40年、過去に ウレタン・ゴムシートの改修工事あり

この工法での提案が 適材適所と考えました。

「流行りの工事」は
「最善の工事」か?


年々歳々 材料メーカーも新しい製品を世に送りこんできます。
我々工事屋は、メーカーとの関係(組合など)上、それらの工法を勉強しておく必要があります。
勉強といっても 我々の場合は カタログを読んで メーカーの技術員の指導を鵜呑みにするだけでは お客様に商品として買っていただく仕事にはなりません。
材料は やはり自分が自分の手で使ってみて、その長所や欠点に気付くことができるものですので、どこかの現場で、その材料の長所が生きるような箇所をみつけて施工させていただくことになります。
しかし、実際 新工法が世に出て最初の内は 半分は試行錯誤のような形で、いろいろな成功と失敗を積み重ねて、ひとつの工法が確立してきます。

このように新しい工法が世に出、ひとつの流行を作ってゆくわけですが、新しいからといって すべての条件に万能というわけではありません、”何かの条件”に対して有効というだけです。
しかし、その時 その業界内では その工法を選ぶことが流行となっていますので、提案側の人間も 深く考えることなく工法を選んでしまう、ということがあり、流行は確固たるものになってゆきます。

最近多い防水の工法で説明をしてみましょう。
公官庁の入札工事の設計によく織り込まれている防水改修工事の方法で 塩ビシートの機械固定工法と呼ばれる工法があります。
この工法の最大の利点は【下地の処理にかける費用が 少なくてすむ。】
【(既設の防水層の上への再施工の場合)下地となる既設防水層の撤去が不要である。】
【そのため 改修工事中の雨養生への配慮が少なくてすむ】
ということですが、他方 この機械固定工法では 同じ工法で 多くて3回までしか防水層を重ねることができない、という制約があります。(人間の場合でも 手術跡の上に重ねてメスを入れることを避けるような意味。)
したがって、あまり 初期のうちの大規模改修工事にこの工法を用いると、いずれ3〜4回目の改修では これまでの防水層の全面撤去を行うことになってしまいます。
流行の中で、このようなことを お客様に説明しないまま、安易に工法が選択されることが増えてしまうことは残念なことだと思います。営業マン

流行というだけで、似合わない服を勧める店員は この業界にも居ます。

流行を追うがあまり お客様の選択肢を狭めるのは専門家のするべきことではない。
私たちは そう考えます。

関西工業所 保証 プロ 偽装 関西工業所


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