雨漏り塗替えの専門店 関西工業所

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どうします?手抜き工事

同業者のホームページを見させていただくと 職人さんが作業しておられる写真があるのですが、案外【頭に手ぬぐい】などのスタイルが目立ちます。
自動車に乗れば【シートベルト】のように、最近では工事現場でヘルメット無し はちょっと首を傾げたくなる風景です。
安全は 作業をする人ばかりのためのものでもありません。
事故が起きれば、関係するすべての人の『問題』になります。
仮設足場組み

安全と費用

バケット車 「ケガと弁当は自分持ち」というのが昔の現場のはなしでした。
隔世の感があって、現在では どの建築現場でも安全が第一です。

だれだって(普通の精神状態なら)ケガなどしたくないのですから、「大丈夫!」と言いたいところです。でも、自動車の運転でも 【自賠責】や【任意】の保険をかけて万一の事故に備えます。

建築の場合にも【労災保険】【上乗せ保険】というのがあって、多くの会社は このような制度を利用して作業をする者や、関連のことがらについての対策を講じています。

『私に限って事故は起こさない!』と思いたい気持ちはよくわかるのですが、起きるときには 事故は起こってしまいます。

・・・・、コストダウンを理由に この保険を軽く考える人たちがいます。


1mからの転倒
日曜日の10時、社員寮の通用出口の庇の天井(約1u)の塗装工事。
通用口の扉は外開き、塗装工ひとりで半時間程度の仕事のはずだった。
監督員は10分前に現場に着いた。
通用口前の花壇に 下請け業者の親方が腰かけていた。
「気分が悪いので ちょっとだけ待ってナ。」親方の顔は少し青ざめていた。
そのことを伝えようと寮の管理人室に行くと、「大丈夫やったか〜?」と寮長が聞く。
何のことかと聞くと 15分ほど前に、職人さんが脚立から落ちたという。
作業は10時からとなっていたので、その時間に脚立から落ちるとは?

実は その日は その会社の催しがあって、寮生は全員8時半には寮を出ていたので、9時過ぎに現場についた職人が、寮監さんに 作業を始めて良いものかを尋ねたのだという。
親方に(職人らしい)軽い功名心が生まれた。「あいつが来たころには『もう終わったぞ。』と言って自慢してやろう!」
脚立を立てて 一歩上った時、ドアが開いた。無論 数日前から「日曜日 工事のため開閉禁止」の貼り紙はドアの表裏に貼られていた。

受身も出来ずに親方は脚立から落ちた。
腰と頭を花壇の角で打った。
寮生は「すみません、大丈夫ですか?」と気遣ったものの、あわてて飛び出していった。
そのとき寮監さんが来てどうしたのかと尋ねた。
寮生は寝坊をして、そのことを寮監に知れるのを嫌って通用門から出ようとしたらしい。
1m程度の高さからの落下であったため、寮生も・寮監も・本人さえも その程度を軽くみていたようだった。
時の経過とともに、親方の顔色が悪くなる。体が小刻みに震え始めた。
日曜日なので周辺の病院は開いていない。119番に電話した。
救急車が来て、病院に搬送してくれた。
頭の中で出血しているのだという。頭を開いての手術になった。
幸い一命を取り留めた。

時間と意識のほころびのようなところで事故が起きることがある。
「確認が足りなかった。」とは いつも 事後に言われる事故の原因だ。
脚立足場
落下事故
関西さ〜ん ちょっと見て!
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