雨漏り塗替えの専門店 関西工業所

 
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戸建住宅の改修工事
戸建住宅の場合 他の会社のホームページ上に『○○パック』とか『全部まとめて・・・』とか、改修工事にかかる費用の目安を示してくれています。
一般の建築会社への見積とは違い、実際上 その内容の吟味という点においても 一般のお客様には そんなに詳しい説明は あまり必要がない場合が多く、業者のキャリアとノウハウでつくられた『○○パック』というシステムは それはそれで わかりやすく 価値のある見積の伝達方法とは思います。また、それを可能にする職人の技術も 十分うかがえるようです。
しかし、40年、たくさんの建物を見させていただいて『同じ分類』という分け方はできても、『全く同じ』という建物はありません。隣の建物でも、です。
関西工業所では ひとつの建物の改修を計画するために下の枚数くらいの写真をとって、下手な図を描いて、計画する者と施工する者であらかじめいろいろな方法の検討からはいります。
従来の工法での検討、それを超える手法の検討、みんなで知恵を持ち寄ります。
それでも、現場は生き物です。
我々の予想を超えた事態が出現します。
ひとりの職方にとっての「たぶん…?…これで良いだろう!」という施工は 1/365日分の工事でしょうが、お客様にとっての このひとつの判断は 1/1件の判断になります。
『パック見積』は 不器用なわたしたちには 少しむつかしい方法かもしれません。

 改修工事 関西流
たとえば 写真の建物です。
戸建住宅用のPC造の建物で、南側の広いベランダには ウレタン樹脂防水の上に断熱ブロックが敷き詰められて 防水層の保護をしています。
このことだけをとって状況を見れば、別に疑問点はないように思いますが、
室内から見させていただいて、普通でないことに気がつきました。。
室内からベランダに20cm程度の敷居をまたいで出なければいけません。
PC造でベランダと室内の土間の高さが同じで、ベランダ側に40〜50mm程度の高さのブロックを敷いているのですから、窓下の高さはその位置になってしまうのです。
設計図書を見せていただくと、当初この部分はベランダではなく ただの屋上になっていたのに設計変更を加えてこのようになったようです。
防水の改修も考えなければなりませんが、この段差(の高さ)を考慮した使い勝手もあわせて考えたいものです。
それぞれの現場に

それぞれの問題があり

それぞれの解答が。


また、PC故の勾配の問題・打ち込みドレンがモルタル防水用ドレンなので、改修の際の防水層とのつなぎのとり方、普通の流れではスルーしてしまいそうな問題に気付きます。
現場では ひとつひとつ新たな条件と その解答が求められます。 
最善策を用意することは、業者の仕事。
最良の選択は お客様の手で。
最善案が選ばれなくても 、方向が同じとお考えなら もうすこし話をしてみましょう。
お客様とお店の間に「良い工事をつくろう。」という気持ちがあれば大丈夫。
良い店とは お客様の要望をかなえる代替案を必ず用意し
てくれるものだから。

  雨漏り調査・雨漏り補修・外壁劣化度診断・塗り替え時期など 防水・塗装のことなら、お気軽にご相談ください。
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